4. 犯罪と香り 鼻孔の記憶

シーズン2,第4話

シーズン2はほぼ間違いなくCSI科学捜査班の中でもベストシーズンである。視聴者が法医学の驚異を学んでいくのと同時にストーリーが視聴者の想像力の限界をはるかに超えるものとなっている。シーズン2第1話 (「指紋の謎」)はかつてのラスベガスの情景を思い出させる。シーズンを通し、高校襲撃事件(「犯罪と香り 鼻孔の記憶」)や広場恐怖症の被害者(「閉ざされた人々」)、そして邪悪な子供達(「猫屋敷の老婆」)など多くの悲劇的な事件が繰り広げられる。また、バスの大激突(「暴走バス24人の運命」)や風変わりなセラピー方法(「疑惑の転落死」、ひき逃げ事件(「最も残忍な殺害方法」)などといった事件に取り組む捜査官たちの素晴らしい才能が引き続きシリーズの基盤となっている。ほとんどのエピソードがストーリーそのもので十分楽しめる内容だが、シーズン2ではより捜査官たちの個性を前面に出していくような展開になっている。

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